ナード・アロマテラピー協会認定 アロマ・アドバイザー資格コース のレッスン7は
「風邪やインフルエンザ予防」について学びます。

 

アロマで出来る感染症対策についてお伝えしました。

こちらは、レッスンでご紹介した、都立病院で配布しているリーフレット
『その抗菌薬、本当に必要ですか?』

 

 

「抗菌薬」とは、細菌に対して効くお薬のこと。抗生剤、抗生物質とも言われます。

病院を受診する人の多くは風邪だといわれています。

風邪の主な原因はウイルスなので、抗菌薬は効きません。

 

リーフレットによると…

現在、1日200万人に抗菌薬が処方されているとのこと。

このうち、本当にお薬が必要だった人は何人いたのでしょう?

 

(リーフレットよりお借りしました)

 

薬が開発されると、細菌はどうにかして生きのびようと、抗菌薬が効かない耐性菌が生まれる
いたちごっこになっています。

 

円グラフを見ると・・・
抗菌薬の処方が多い日本と、処方量が少ないドイツとでは、耐性菌もこんなに違うんですね。

もちろん、必要なときには、お薬の力をしっかり借りて^^

未来の子ども達のためにも、耐性菌を減らして、有効な抗菌薬を残していきたいものです。

 

アロマテラピーで使う精油には、抗ウイルス作用や殺菌作用などがあります。

 

アロマでできる感染症対策、たくさんありますよ^^

 

・抗ウイルス作用や抗菌作用のある精油を使って風邪予防
 
・免疫系に働きかける精油で免疫力アップ
 
・咳を鎮めたり、痰を出しやすくする作用のある精油を使って症状の緩和

 

など、アロマテラピーでサポートしていきます。

 

免疫力アップにも働きかけてくれるので、風邪に負けない強い体を作ってくれます。

お楽しみの実習は「風邪予防ジェル」を作りました。
天然の精油で作るヴィックスベポラップです。

 

 

ユーカリ・ラディアタ、ラヴィンツァラ、ローズウッドなどをブレンドして、
スッーとする爽やかな香りの「風邪予防ジェル」が出来ました。

 

「病気になったとき、有効な抗菌薬がない!」なんてことに将来ならないよう
抗菌薬を正しく使っていきたいものです。

 

感染症対策にメディカルアロマも活用していただけたら嬉しいです。