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NARD JAPAN認定校(ナード・アロマテラピー協会)吉祥寺アロマ&ハーブ教室 ボタニカルガーデン

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botanical_garden_aroma

アロマ専門家|NARD JAPAN認定 アロマ・トレーナー
𓆸 50種類の庭の植物と学ぶ アロマ&メディカルハーブ
𓆸 NARD・JAMHA・yuica認定教室
𓆸資格取得講座|季節の植物|和精油レッスン
FANTIST公式オンラインアロマ講座監修

.
\ 14歳の花嫁と
フィレンツェからフランスへ渡った「香り」 /

香りの歴史を知ると
香水作りはもっと面白くなる。
.
上級者クラス
NARDアロマ・インストラクターコースは
「香りの歴史」について

.
メソポタミア文明から続く
香りの歴史をたどりながら

今回、特に熱を入れてお話ししたのが
カトリーヌ・ド・メディチと
フィレンツェの香りのお話です🫧

.
1533年

フィレンツェの名門メディチ家に生まれた
カトリーヌ・ド・メディチは
 
わずか14歳で
後のフランス王アンリ2世のもとへ嫁ぎます。

そのとき、フィレンツェから
彼女に同行した人物のひとりが
調香師レナート・ビアンコ

サンタ・マリア・ノヴェッラに伝わる歴史では
修道士たちから薬草や香料の調合について学んだ
フィレンツェの調香師とされています。

そして、彼がカトリーヌの婚礼のために
創ったと伝えられている香りが

Acqua della Regina
「王妃の水」

イタリアンシトラスに
プチグレン、ネロリ、ローズマリー
ラベンダーなどが重なる爽やかな香りです🕊️

.
レッスンでは、この「王妃の水」と
ドイツ・ケルンの名香「4711」を
ムエットで香り比べ

どちらも明るい柑橘とハーブの香調が
心地よく浮かび上がります。

.
「王妃の水」を香った瞬間
生徒さんからは

「わぁ、いい香り!」

と思わず声が上がっていました☺︎

.
そして、今年の夏、フィレンツェで見つけた
メディチ家についての一冊もご紹介

.
カトリーヌとアンリの婚礼を紹介するページには
豪華なドレス姿のカトリーヌの横に

「私だったらマーメイドドレスを選ぶのに
バルーンスリーブなんて時代遅れ…」

なんて、現代風のユーモラスな吹き出しが(笑)

.
当時のフィレンツェは
ルネサンス文化を牽引する
ヨーロッパ有数の芸術と文化の中心地

そんなフィレンツェから
フランス王家へ嫁いだカトリーヌは

その後、香りだけでなく
イタリアの芸術や文化、美意識を伝えて
フランスの宮廷文化にも
大きな影響を与えていきます。

.
・・・・・⁡ ・・・・・⁡

.
後半の実習は
現代版「王妃の水」を目指す
オリジナル・オーデコロン作りへ🫧

「もう少し爽やかに」

「この香りを少しだけ足してみよう」

たくさんのムエットを使って
何度も香りを確かめながら

自分の香りを組み立て
素敵な4つのコロンが完成しました𓂃𓈒𓏸

.
一本の香水瓶を手にしたとき

その向こうにある
時代や土地、人々の物語まで見えてくると
香りはぐっと深く、豊かに響きはじめます。

.
ただ精油をブレンドするだけでなく…

その背景にある物語を知りながら
香りを重ねていくと
調香の時間がもっと愛おしくなりますね☺︎

歴史と香りが紡ぐ豊かな時間を
レッスンを通して
これからもお伝えしていきます🕊️
.
\神戸から約1年間🕊️嬉しい合格の日 /

また一人、素敵な
「NARDアロマ・アドバイザー」が誕生しました🕊️

神戸からオンラインでご受講くださったCさん

2人の小さなお子さんを育てながら
約1年間、コツコツと学びを続けてこられました

そして今朝は、始発の新幹線に乗って
はるばる吉祥寺の教室まで…

合格が分かった瞬間
思わず涙がポロポロ

本当によく頑張られましたね

「先生に出会えたこと、
先生の教室で勉強できたことに感謝しかありません」

そんな嬉しい言葉までいただき
私も胸がいっぱいになりました。

ご感想を一部ご紹介します𓂃𓇬

————————————————–————–————
 レッスンを受講してみて、いかがでしたか?
————————————————–————–————

正直、神戸から東京まで近くはないので、迷いましたが
自分の直感を信じて良かったです。

学ぶにつれて点と点が繋がっていき
学びを深めることができました。

自分でブレンドするのも
作用や芳香成分類を意識して作れるようになり
受講前より作ることがどんどん楽しくなりました。

.

毎回「分からないこと、聞きたいことがあったら
遠慮なく、いつでもメールしてくださいね」
と言っていただき、心強かったです。

アドバイザーで扱う精油だけでなく
インストラクターで扱う精油も教えていただき
興味の幅が広がりました。

私も小川先生のように
知識を惜しみなく伝えられるように
新しい知識を吸収し続けて
1人1人に寄り添えられるような人間になりたいと思います。

————————————————–————–————

.
資格を取ることは、ひとつのゴール
そして、ここからが新しいスタートでもあります。

.
学んだ知識が少しずつ繋がって
自分で考えて精油を選び
ブレンドすることが楽しくなっていく。

そんな変化を感じられたことが
私もとても嬉しかったです☺︎

.

これからは、試験勉強でしばらく作れなかった
アロマクラフトをたくさん作って
思いっきりアロマテラピーを楽しんでくださいね🫧
.

そしていつか、Cさんが学んできたことや経験が
同じように悩んでいる誰かへと
繋がっていったら素敵だなと思います。

神戸から約1年間、本当にありがとうございました。

NARDアロマ・アドバイザー合格
心よりおめでとうございます🕊️
.
\ 摘む季節によって変わるダージリンの香り 🫖 /

ダージリンティーには

ファーストフラッシュ(春摘み)
セカンドフラッシュ(夏摘み)
オータムナル(秋摘み)と
季節ごとの楽しみがあります。

その香りの違いを
「成分」から調べた研究もあります。

収穫時期の異なる
ダージリンティーを分析した研究では
香りの成分構成に大きな違いが見られました。

.
同じダージリンでも
摘採時期によって変わる香り 🫖

紅茶の香りを
「植物の香りの成分」という視点から見てみるのも
面白いですね。

.
紅茶 × アロマテラピー

一見違うように見える二つの世界も
「香り」から見つめてみると
たくさんの共通点があります。

日本ティーアナリスト協会様が
@japan_tea_analyst_association 
講座の様子をご紹介くださいました。

本当にありがとうございます🕊️🫧

・・・・・⁡ ・・・・・⁡

@japan_tea_analyst_association 

.
【会員無料講座を開催しました!】

年2回、会員様を対象に開催しているオンライン講座。

今回ご登壇いただいたのは、日本では数%しかいないNARD認定アロマトレーナーの小川高根先生。

吉祥寺の素敵なご自宅で50種以上の植物を育てながら、アロマとハーブのレッスンを開催されています。

今回は、
「アロマテラピーの視点から紅茶の香りを読み解く」
という、斬新で大変興味深いテーマをご提案くださいました。

会員様限定の講座にしておくのがもったいないほど充実した内容を、実験結果も交えながら、大変分かりやすくお伝えくださいました。

会員の皆様には、9月12日の朝、アーカイブをお届けしております。

視聴期間は10月12日までです。
ぜひお見逃しなく!

小川高根先生
@botanical_garden_aroma
.
\ 紅茶とアロマを「香り」でつなぐ 🫖/

日本ティーアナリスト協会様より
@japan_tea_analyst_association 

ご依頼をいただき、会員の皆さまに向けて

「紅茶をもっと楽しむための香りの話
~アロマテラピーの視点から読み解く香りの世界~」

というテーマで
オンライン講座の講師をつとめました。

.
講座では

✓ 3年前にフランス・プロヴァンスで訪れた
ラベンダー農家さんの蒸留のお話

✓ 紅茶の香りを感じる嗅覚のしくみ
「オルソネーザル」と「レトロネーザル」

✓ 香りを「観察して、言葉にする」3つの視点
色で香りを表現するアプローチ法も…

✓ ダージリンやアッサムなど
紅茶の香りと精油に共通する香りの成分
「リナロール」や「ゲラニオール」

などについてお話ししました。

なかでも
「紅茶の香りを色で表現する」という方法は
「今度、レッスンでも取り入れてみたい」と
嬉しいお言葉をいただきました ☺︎

.
・・・・・⁡ ・・・・・⁡

「アロマテラピー × 紅茶」

一見、まったく違う世界のようですが
どちらも植物から生まれるもの

「香り」を入り口にして見てみると
アロマと紅茶
それぞれの世界が少しずつ重なってきます。
.

普段はアロマテラピーやハーブを
お伝えしている私にとって

紅茶を専門に学ばれている皆さまに
お話しさせていただくことは
少し緊張する機会でもありました。

.
毎朝、紅茶を飲むほど
紅茶が好きな私ですが…

今回、改めて学びを深めていく中で

「紅茶とアロマには、こんなにも共通点があるんだ!」
とたくさんの発見がありました。

.
このような貴重な機会をくださった
日本ティーアナリスト協会様

そして「日本茶ティーアナリスト講座」で
お世話になっている TEA  SMILE(横浜)の中込先生
@teasmile626 

ご参加くださった皆さま
本当にありがとうございました🫖

これからもアロマテラピーを通して
植物と香りの魅力を
丁寧にお伝えしていきたいと思います🫧
. \「七人の盗賊の酢」をご存じです .
\「七人の盗賊の酢」をご存じですか?/

800年以上の歴史をもつ
フィレンツェ・世界最古級の薬局
「サンタ・マリア・ノヴェッラ」 
.

そこに古くから伝わるアイテム
「ACETO AROMATICO」

別名
「七人の盗賊の酢」

フィレンツェを訪れる前、その存在を知り
どうしても、実物を見たかったものの一つでした。
.

ところが、店内を探しても見当たりません。

店員さんに尋ねると、引き出しの奥から
小さな箱を出してきてくれました。

「これは人気がありますか?」

と聞いてみると
店員さんは笑いながら

「No(笑) でも、とても伝統的なものです」

そして
「皮膚にはつけないでね」
と念を押されて

クローゼットでの虫除けなど
活用法も教えていただきました。

.
・・・・・⁡ ・・・・・⁡

この芳香酢が初めて記録されたのは
1628〜1631年
ペストが流行したフランス・トゥールーズ

そこには「七人の盗賊」をめぐる
不思議な伝説が残されています。

ペストが流行する中
病人たちから盗みを働いていた七人の盗賊

彼らは、特別な芳香酢を使って
感染を免れていたと伝えられています。

その芳香酢は秘密の処方

.
一人の盗賊が知っていたのは
七つの材料のうち、たった一つだけ

七人全員が揃わなければ
すべての処方が分からないようにして
秘密のレシピを守っていたのだそう
.

実は、私が以前から知っていたのは
フランスに古くから伝わる

\ 四人の泥棒の酢 /
.

「あれ? 四人ではなく、七人?!」

人数や場所、処方などには
さまざまな伝承があり

長い年月のなかで形を変えながら
語り継がれてきたようです。

.
「四人の泥棒の酢」にも
捕らえられた泥棒たちが
秘密の処方を明かすことと引き換えに
減刑されたという伝説が残されています。

.
その処方もさまざまですが
ローズマリー、セージ、ラベンダー、ミントなど
多くのハーブを用いたものが伝えられています。

.
・・・・・⁡ ・・・・・⁡

フィレンツェから持ち帰り
早速、ボトルを開けてみました🫧🫧
.

蓋を開けると
さらに、内側にもう一つ栓がある二重構造

そして、酢酸75%! 
とにかく、酢の香りが強烈

眠気が一気に吹き飛ぶような
思わずのけぞるほどの刺激です 笑

でも、奥にはミントのような清涼感も…

サンタ・マリア・ノヴェッラの
「七人の盗賊の酢」の詳しい処方は
秘密にされています🕊️

.

何百年も前
まだペストの正体さえ分からなかった時代から

身近な植物や酢を用いて
自分たちの身を守ろうとしてきた人々

.
感染症が繰り返し
流行してきた歴史の中

植物は暮らしの知恵として
使われてきたのだなと改めて感じました。

植物と人との歴史をたどることも
旅の楽しみのひとつ ☺︎

800年以上にわたり
植物と香りの文化を受け継いできた
サンタ・マリア・ノヴェッラで

今も受け継がれている
古い「香りの処方」に出会えたことも
旅の忘れられない思い出になりました🫧
.
\ 800年受け継がれる 植物と香りの物語 /
.
フィレンツェで訪れたかった場所のひとつ

世界最古級の薬局として知られる
「サンタ・マリア・ノヴェッラ薬局」へ
.

一歩足を踏み入れると
優雅な香りに包まれた
美しい空間が広がっていて

それはそれは…幸せの絶頂でした🕊️🫧
.

そのルーツをたどると
800年以上前の修道院へとつながります
.

1221年、ドミニコ会の修道士たちは
サンタ・マリア・ノヴェッラ修道院で薬草を育て

ハーブを用いて、薬剤や軟膏などを
つくりはじめたといわれています。
.

なかでも興味深かったのが
「ローズウォーター」
.

ペストが流行した時代には
ダマスクローズから作られた
ローズウォーターが

病室の空気を清めたり
病を抱える人の肌などに
使われていたそうです。
.

もちろん私もそのローズウォーターを購入

そして、お店の方に
更年期のことをお話ししたところ
おすすめしてくださったのが

バラのリキュール
「Elisir di Rose」

こちらも一緒に連れて帰ってきました。
.

薬局とともに
サンタ・マリア・ノヴェッラ教会も訪れ
修道院の回廊や中庭を歩きました

修道士たちが植物を育て
その恵みを人々の暮らしに役立ててきた歴史と
現在の美しい薬局

その長い歴史が
一つにつながっていることを改めて感じました。
.

こうして、アロマやハーブの歴史を紐解いていくと
中世の修道院医学との深いつながりが
見えてきます。

800年以上の時を経た今も
植物の知恵が受け継がれていることに
とても心惹かれました。
.

・・・・・⁡ ・・・・・⁡

サンタ・マリア・ノヴェッラには
もうひとつ、有名な「香りの物語」があります。

メディチ家と香水のお話

ちょうど再来週の
「NARDアロマ・インストラクター講座」で
お伝えするテーマのひとつです。
.

これまで、本や資料で学んできた場所を
実際に自分の目で見て
歩いて、香りを感じられたこと
.
資料もいろいろ購入してきました ☺︎
.

フィレンツェで触れてきた
植物と香りの歴史を
レッスンでも皆さんに
お伝えしていきたいと思います🫧
. 30年ぶりに訪れたイタリア 無事に帰 .
30年ぶりに訪れたイタリア
無事に帰国しました

.
美しい街並みや建築
長い歴史の中で育まれた文化
そして、心が震えるほどのルネサンス芸術

旅先で出会った
植物や香り、食の世界

見て、触れて、味わって
心に残る旅となりました

写真とともに、これから少しずつ
イタリアで出会ったものを綴っていきたいと思います
.
☾ 夏季休暇のお知らせ ☽

ボタニカルガーデンのInstagramを
ご覧いただき、ありがとうございます。

8月24日〜31日まで夏季休暇をいただきます。

お問い合わせにつきましては
9月1日より順次お返事させていただきます。

少しお時間をいただくこともあるかと思いますが
どうぞよろしくお願いいたします。
.

皆さまも残りの夏を健やかにお過ごしください𓂃𓈒𓏸
. \ 20分かけて、ゆっくりと𓂃𓈒𓏸 .
\ 20分かけて、ゆっくりと𓂃𓈒𓏸/

今週の「NARDアロマ・アドバイザー講座」は
3クラスが
「アロマハンドトリートメント」の回でした ☺︎
.

ぜひ一度、体験してもらいたい
「アロマハンドトリートメント」
.

ゆっくりと手に触れてもらう心地よさは
想像以上かもしれません🕊️
.

心地よく感じていただくためには
実はたくさんのコツがあります。

どのくらい手を密着させるの?

圧の加減は?

どんな速さで動かすの?

ほんの少し違うだけでも
受ける側の心地よさは変わります。
.

レッスンでは
テキストの手技とは別に
時間をかけて
じっくりと行う手技をお伝えしています☺︎
.

10本の指を1本1本ゆっくりと…

腕から指先まで丁寧に触れていく
約20分間のアロマハンドトリートメントです。
.

・・・・・⁡ ・・・・・⁡

まずは私がデモンストレーション

その後は、受講生さん同士で
交代しながら練習していただきました。
.

施術する側だけではなく
受ける側も体験することで

「この圧は気持ちいい」

「ここで手が離れると
少し落ち着かないかも」

そんなことにも気づいていきます。
.

最初はぎこちなかった手の動きも
繰り返すうちに
少しずつなめらかに…

「眠くなってきた〜」

「幸せな気持ちになったから
オキシトシンがいっぱい出ているはず 笑」

「このゆったりとした時間が癒されますね」

みなさん、和気あいあいと
笑顔のこぼれる時間になりました
.

手をゆっくりと優しく
大切に触れてもらう時間って
やっぱり気持ちがいいものですね ☺︎

.
ご家族や身近な方にも、ぜひ学んだ手技を
活かしていただけたら嬉しいです🫧
. \ 知ってる? 精油の体内動態 / . .
\ 知ってる? 精油の体内動態 /
.
精油の香りを楽しんだり
肌に塗ったり…

アロマテラピーを楽しむ中で
普段意識するのは

「どんな香り?」

「どんな作用?」

ということが多いかもしれません。
.

では、精油成分が
身体の中に取り込まれた
「その後」は?
.

どこから身体に入り
どのように身体の中を巡り

最後はどうやって
身体の外へ出ていくのでしょう。
.

上級者クラス
「NARDアロマ・インストラクター講座」

アロマテラピーを学ぶなら
ぜひ知っておきたい
「精油の体内動態」についてお伝えしました。
.

受講生さんからは

「考えたこともなかった!」
という声も☺︎
.

精油成分が体内に吸収され
さまざまな組織へ分布し、代謝され
最後は排泄される。

その過程で
大切な役割を担っているのが
肝臓と腎臓です
.

・・・・・⁡ ・・・・・⁡

レッスンでは
大学で行われている基礎研究や
『精油の安全性ガイド』など…
.

テキストには載っていない内容も
オリジナル資料にまとめてお伝えしています🕊️
.

✔ 精油成分が身体に取り込まれる経路
✔ 皮膚塗布・吸入・飲用による吸収の違い
✔ 血液脳関門と精油成分の関係
✔ 濃度、時間、使用法、成分で異なる吸収率
✔ 肝臓での代謝のしくみ
✔ 腎臓などを介した排泄のしくみ

など研究データも読み解きながら
学んでいきました。
.

「どんな成分が脳へ移行するの?」

「精油成分は、どのくらい体内に存在するの?」

「どの成分が排泄までに時間がかかる?」

そんなところまで掘り下げていくと
いつも使っている精油の見え方が変わってきます。
.

受講生さんからも

「この精油は、芳香より
皮膚塗布の方がよいかも…」

「安全性が高いと言われる○○精油でも
子どもに使うなら
使い方を考えた方がいいですね」

「知っておいてよかった!」

など、いろいろな声があがりました。
.

・・・・・⁡ ・・・・・⁡
.

アロマテラピーは
暮らしを豊かにしてくれるもの

.
でも
「自然のものだから安心」で終わらせず

香りを楽しむだけでなく
身体の中で起こっていることにも
少し目を向けてみる

.
それも、精油を安全に使うための
大切な学びのひとつだと思っています。
.

視野をもっと広げると
自分で安全な使い方がわかるようになり
一滴の精油を見る目も
少しずつ変わっていきます。
.

上級者クラスでは
一歩深いアロマテラピーを
これからも丁寧にお伝えしていきます🫧🕊️
.
☾ 香りを楽しむ 小さなアロマストーン ☽

リクエストをいただき
2回目の「アロマストーン作り」の
ワークショップを開催しました🫧
.

「わぁ、かわいい☺︎」

今回もそんな声が聞こえてくる
楽しい時間になりました。
.

アロマストーンは
香りを楽しむ小さなアイテム

.
精油を数滴垂らして
デスクやベッドサイドなどで
ほのかな香りを楽しみます。
.

作り方はとてもシンプル
.
でも、気泡を入れず
表面をなめらかに美しく仕上げるには
ちょっとしたコツがあります。
.

まずは「太陽」と「月」の型を使って
基本のストーン作りから☾☀︎

.
石膏と水を正確に計量し
混ぜ方や流し込むタイミングなど
ひとつひとつ確認しながら
丁寧に作っていきました。
.

基本を覚えたら、色をつけたり
お好きな型を選んで

ムーミン、木馬、エッフェル塔など…

選ぶ色や型によって違う表情になるのも
アロマストーン作りの楽しいところです🫧
.

みなさん、すっかりコツをつかんで
素敵な作品がたくさん完成しました
.

作る時間を楽しんだあとは
お好きな精油を数滴

.
お部屋の好きな場所に置いて
ほのかな香りを楽しんで☺︎

今回覚えたちょっとしたコツを生かして
お家でも作っていただけたら嬉しいです🕊️
. ☾夏の庭 月桃を蒸留する日 ☽ 夏 .
☾夏の庭 月桃を蒸留する日 ☽

夏になると
庭でぐんぐん葉を伸ばす月桃
.

沖縄では古くから
暮らしのそばで親しまれてきた植物です。

.
青々としたハーバルな香りの中に
スパイシーさとやさしい甘さが混在して

少しエキゾチックなニュアンスも感じる
魅力的な香りです🫧
.

わが家の庭では
ユーカリレモンの木の隣に月桃
そして、イランイラン
.

和洋折衷の小さな庭ですが
この一角はちょっと不思議 笑
.
どこか南の島の空気をまとっているようです
.

月桃は、さまざまな研究が行われていて

月桃葉の精油を吸入させた
マウスの行動実験では
抗不安作用が報告されています。
.

普段はお茶にして楽しむことが多い月桃ですが…

今日は庭から
フレッシュな葉を50g摘んで
蒸留することに

.
細かく刻んで蒸留器へ🫧

.
少しずつ温度が上がり
やがて一滴、また一滴と
芳香蒸留水が落ちはじめます。
.

庭にあった一枚の葉から
芳香成分が水蒸気とともに運ばれ
少しずつ月桃の芳香蒸留水ができていきます。
.
何度経験してもワクワクする時間☺︎

.
今回は50gの葉から
約100mLの芳香蒸留水を採りました。

.
出来上がった芳香蒸留水は
自分用のスキンケアに

月桃の賦活作用を期待して
夏のルームスプレーに
.

庭で育てる
そして、暮らしの中で楽しむ

小さな庭でも、一枚の葉から広がる世界は
想像しているより、ずっと大きい
.

そんな植物との時間が好きです🕊️
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